こんにちは、Kです。
この「鮎めしの素」を見つけてくださり、本当にありがとうございます。
実を言うと、鮎めしの素は村の玄関口である「道の駅たばやま」でも人気の一品なんです。
僕の一番の願いは、叶うことなら、皆さんに一度丹波山村へ遊びに来ていただくこと。この鮎が育った清流や、胸いっぱいに吸い込みたくなる澄んだ空気を肌で感じていただけたら、きっとこのご飯がもっともっと美味しくなるって思っています。
でも、「今はまだ、村まで足を運ぶのが難しい」という方もたくさんいらっしゃると思います。
「丹波山村に来れない皆さまにも、この実直な味を届けたい」
「ご自宅の食卓で、少しでも丹波山村の空気を感じてほしい」
そんな想いから、鮎めしの素をご紹介することになりました。
まずはこの一杯をきっかけに、あなたと丹波山村の間に、素敵なご縁が生まれることを心から願っています。
「鮎めしの素」3つのこだわり
こだわり 一
多摩川の源流・丹波山村で育てた雑味のない鮎
主役となる鮎は、多摩川の源流、丹波山村の清らかな水で育ちました。手つかずの自然が残る、丹波山村。澄んだ空気、きれいな水、そして村の人々の温かい想い。この商品の美味しさは、丹波山村の恵みから生まれています。
こだわり二
まるごと一匹、鮎を楽しむ。
鮎をまるごと一匹使い贅沢に炊き込むことで、炊き上がりの湯気とともに立ちのぼる、鮎と出汁の香ばしい香りは、まさに格別。柔らかい頭から、爽やかな苦みがアクセントの肝まで。鮎のすべてを余すところなく味わい尽くせます。運が良ければ出会える、お腹に抱えた白子や真子(卵)は、特別なお楽しみです。
こだわり三
選べる2種類の味わい
鮎の旨味を最大限に引き出す出汁がお米一粒一粒に染み渡り、奥深い味わいを生み出します。昆布と鰹をベースにした味わいが楽しめる「塩出汁」と、鰹と醤油の風味が活きた「醤油出汁」をご用意しています。
作り方はとっても簡単
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STEP1
研いだお米2合に、出汁と水を入れる -

STEP2
鮎をのせて、炊飯器のスイッチON! -

STEP3
炊き上がったら、鮎をほぐして完成!
〜食卓で、お店のような味わいを〜
いつもの食卓が、
忘れられない思い出に変わる。
丹波山村の恵みを、
心を込めてお届けします。
3400円(税込)
